2012年 01月 23日 ( 1 )
雪が呼ぶもの‥
  一昨日から雪が小止みながら降り続いている。

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  この時期には珍しい湿った雪が里山の木々を白く覆って 灰色にけぶった朝でした。

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  こんな日なら必ず来ると、そんな予感に足を速めた。

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  不思議なくらいその実を残したままの柿の木が、今朝は少し賑やかだ。

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  正体はムクドリ。 昨日戻ったのを確認した十二羽の小さな群れだ。
 
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  この里山の住人のヒヨドリも、負けじと甲高い声をあげていた。

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  珍客が一羽、この時期にはふつうは見ない旅鳥のマミチャジナイ。 それと見間違えたツグミの姿はまだない。

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  ようやく彼らの食事の痕をあちこちに見る。 この木の二千の実が二週間で消えることもあるのだけれど‥  

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  彼らの上にも人の上にも 雪は等しく降る。 少しだけれど輩の増えたことが やはりうれしい。

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  ケヤキの古巣を気にして来たか‥ この巣の主のハシブトは、二月になれば巣を繕い始めるのが習いだ。

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  雪に草の実を隠されたホオジロたちが戸惑いがちに。 そのつぶやきが心なしか舌打ちに聞こえた。


                      
 

今朝も雪‥
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by moraisan | 2012-01-23 23:35 | 自然 | Trackback | Comments(4)