2008年 05月 30日 ( 1 )
風・旅立ち・柳絮‥ バッコヤナギ
  少し高いところを吹く風に、なにか混ざって流れていく‥ それは柳絮(りゅうじょ)でした。
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  標準和名はヤマネコヤナギ、でも『ばっこ(婆っこ)やなぎ』の呼び名が好きです。

  カワヤナギ(ねこやなぎ)と違って大きな木になり、写真のものも樹高は10メートルほどあります。
  柳絮(りゅうじょ)とは柳の種子の纏う綿毛のこと、風に流れる様そのもののような響きです。
  この季節綿毛を風に任せて飛ぶ種子ならタンポポが代表でしょうが、柳の種子はずっと小さくて判然しないほど‥
  ぶら下がって飛ぶのではなく、綿毛そのままの性質で 風に運ばれ旅立っていきます。 


          ※ちょっと分かりづらいですね‥ クリック拡大してご覧ください。
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by moraisan | 2008-05-30 04:35 | 山野草・樹木 | Trackback | Comments(14)