花と生きるもの達‥  (シロテンハナムグリ)

大きな羽音をたててやってきた甲虫は、何の遠慮もないというふうで、落ちるようにとまります。

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開いたばかりの花はまだ花びらもその蕊も十分に伸びてはいない。

そこに無遠慮に頭を突っ込んで‥ そうかお目当ては蜜線か! 花はまだ花粉さえこぼしていない。


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大きい‥ノイバラの花より大きいくらいだ。 ハナムグリのようだが?その名前が咄嗟に出てこない。


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ひとつの花を押しつぶして次の花へ。 そこにニホンミツバチがやって来るも‥


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とてもかなわないと思ったか、すぐに向きを変えて飛び去っていく。


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その前肢に一抱え、わっしと蕊をつかんでいる。 いったいどんな感触なのだろう‥

‥こっちは目を凝らすばかりだというのに。




※写真はクリックで拡大いたします(ぜひ)



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by moraisan | 2018-05-30 04:52 | いのち | Trackback | Comments(2)
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Commented by echalotelles at 2018-05-30 20:40
ほんとに"わっしと"蕊を掴んでますね。(*‘∀‘)
でも、わしっと掴んでるわりには、きっと触り心地はふわっと気持ちがいいんじゃないかな。
その気持ちよさを味わっていたくて、離せない、離さない~
ハナムグリにとっては、きっと幸せの時間なのでしょう。
こちらでは、カラーの花の中にほんとに潜っていくハナムグリを時々見かけます。
Commented by moraisan at 2018-05-30 21:00
:> りんご姫さん 、こんにちは。
花たちと 虫たちの触れ合いを 見ていると、自身の大きさが少し疎ましく思えたりします(・・;)
花たちといくらか思いを通わせた気でいても、とてもかなわないのを思い知らされます。


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