人気ブログランキング |
翡翠の細工‥    カラマツの花

遠目にもカラマツの梢の色が変わり始めました。
まだ葉の展開には間がありますから、その正体は花です。

次々と咲く春の花たちに比べれば、ひかえめで地味なその花ですが‥
e0070545_21572644.jpg
光の中に見るならば それらが上等な翡翠の細工であることがわかります。

e0070545_21371114.jpg
上向きにつくのが雌花、下向きに多くつくのが雄花です。



※写真はクリックで拡大いたします。



.

by moraisan | 2018-04-01 22:07 | 山野草・樹木 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : https://poran.exblog.jp/tb/27173175
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by pallet-sorairo at 2018-04-01 22:35
カラマツの花って、初めて見たかもしれません。
きれいですね。
そして、雄花と雌花のつき方の違い!
しっかり覚えておこうと思います。
ありがとうございました。
Commented by echalotelles at 2018-04-02 01:53
翡翠の細工の柔らかい輝き、きれいですね。
命の輝きのようにも思えます。
カラマツは遠くからしか見たことがないけれど
いつかこの花を見てみたいなぁ。
Commented by moraisan at 2018-04-02 05:18
>pallet-sorairo さん、おはようございます。
カラマツは身近にあっても下枝が討たれていたりしますから、花を目にすることは少ないかもしれませんね。
このカラマツは一本だけで立ちますが、実生らしく、胸の高さにも大きく枝を広げてくれています。
それでも少ない雌花は高い枝にあったりするのですが、この春は花数が多く、触れられる距離に見ることができました。
Commented by moraisan at 2018-04-02 05:45
>りんご姫さん、こんばんは。そちらは夜ですね。
植栽のカラマツには品種もあって、花の色にも色々変化があるようです。
このカラマツは天然の相をしていて、うらごけ(梢に向かって細い)していて、28年目の付き合いとなりすが、10メートルほどの背丈はあまり変わらず独り立ちます。
近年は花数を多くつけるようになったので、この木も壮年期?を迎えているのかもしれません。
Commented by saheizi-inokori at 2018-04-02 09:54
翡翠姫を守護する翡翠国の兵たち。
Commented by PochiPochi-2-s at 2018-04-02 10:08
おはようございます♪
カラマツの花って初めて見ました。
アップで見るとなんだか形が面白いですね。
パイナップルのような感じ。
花や植物の造形は興味津々です。
ひと枝に雄花と雌花があるのもまた興味深い。
しかも上向きと下向きになっているなんて。
Commented by moraisan at 2018-04-02 17:53
>saheizi さん。 Nice! です^^
Commented by moraisan at 2018-04-02 18:08
>PochiPochi-2-s さん、こんばんは。
パイナップルはpine(松の)apple(果実)のことだそうですから、こちらが本家でしょうか^^
この花は最下層の枝のものですが、雌花は自然落下する花粉を受ける形で上向きに、落とす雄花は下向きに‥かな?と思ったりします。
多くの花をつけても、杉のようにもうもうと花粉を舞い上げるのを見たことがないものですから‥


<< 足早な春の日に‥    ハヤザ... 遡る春‥ >>