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枯れ葛‥
  
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  どこにでもある冬景色は‥

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                             私の好きな冬景色。

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                                 節気は立春。 どこにでも来る春こそを、私は待っている。



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by moraisan | 2011-02-06 06:55 | 山野草・樹木 | Comments(10)
寒立ち‥
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  久しぶりに川向こうの段丘上に足を向けた。
  
  段丘の平らはほとんど農地で見たい景色はないのだけれど、
  途中の斜面と、その丘にある高等学校の周りは銃猟禁止区域なので、
  鳥獣の気配と、二次林だけれど雑木が幾分多く残っている‥はずであったのだけれど。

  皆伐された斜面の先に、わずか数本残された木々が寒々と立っていた。
  
  遠くてさだかには分からないけれど、サワグルミとコブシであるようだ。
  近づいて確かめたいけれど、近年はやりの防獣柵がぐるりと囲っていて近づけない。
  その柵の内側は銃猟禁止の保護区だという‥ この裸の斜面がだ。

  胸のむかつきは最近すぐれぬ体調のせいか‥ 景色の滲むのは抜ける青さの冬空のせいか‥



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by moraisan | 2011-02-03 04:01 | 山野草・樹木 | Comments(10)
うすらい‥
 再び身近な『せぎ』からです。 薄ら氷(うすらひ)は春、二月の季語だと言います。
 美しい響きの日本語だなあと思いながら、発することも書くことも一度もなかった言葉です。

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                 節分が間近とはいえ、今が一年で最も寒さの厳しい頃です。

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             わずかな日差しに少し開いた水面を、薄ら氷が再び閉じようとしています。

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          『うすらひ』は冬と春がせめぎあう、そんな季節が一瞬見せる光景なのかもしれません。

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  針かあるいは笹葉の重なりのように始まった薄ら氷に足を止めましたが、降り始めた雪は急いでそれを隠して、
  やがてその場を凡庸な白一色の冬景色に変えてしまいました。


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by moraisan | 2011-02-01 06:48 | 自然 | Comments(6)