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友と歩く‥ 八千穂高原自然園(7月19日)

  遠方より友人が訪ねてくれた。 時折雨が落ちる天候の中、足早に駆け抜けた八千穂高原自然園でした。
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 高原の一角を囲んだだけの自然園は、遊歩道こそ整備されていますが、ほぼ原生の植生が保たれています。
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  最初に迎えてくれたのは、私の大好きな山の花でした。                     サビタ(のりうつぎ)
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  高原はちょうど花の端境期で、咲く花の数は多くはありませんでした。               ミヤマママコナ
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  ウツボグサ
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                                                              シモツケ
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  ヤマハハコ

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                コオニユリ

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   自然園内にある小さな池、沢水を集める遊亀湖は砂防堤による堰き止め湖です。
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   静止水面があれば、そこにはそこを好む花が‥                            フトヒルムシロ

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      八ヶ岳周辺に多いタイプ‥

         キバナノヤマオダマキ


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深山の風情‥

ソバナ


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    沢風に揺れが止まらない‥

            ハナチダケサシ

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  どこにも多いけれど、やはり水辺が似合う花‥                               サワギク
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  天候にも、花にも恵まれたとは言いがたいけれど、友と歩く高原は楽しいものでした。
  誰かと花を訪ねることは日常ないこと‥ この日の記念にと思い、少し画数が多くなりました。


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by moraisan | 2009-07-26 14:50 | 山野草・樹木 | Comments(8)
ほたるぶくろ‥

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大ぶりなのに野趣強いその花。                                                このまま一輪差しに欲しいなあ‥                                                   ファインダーを覗きながら つい思う。


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    この花に子らが蛍を入れ遊んだのが名の由来とか‥  暗闇にこの花が燈る幻影が今年もまたよぎる。



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by moraisan | 2009-07-22 00:17 | 山野草・樹木 | Comments(6)
首飾り‥ ヒメヘビイチゴの葉に
  ちいさな葉に ちいさな水玉が架けた ネックレス‥
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by moraisan | 2009-07-08 02:05 | まばたきの記憶 | Comments(10)
似たもの同士‥  マムシと スガルと。

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  どちらも際立った美しさは無いようだし、それどころかどちらかといえば人には嫌われているようだったりもする。
  
  マムシグサが水芭蕉や坐禅草のごく近い仲間だと話しても、怪訝そうな顔をされることも多いのだし、
  肉食のクロスズメバチにいたっては、ほとんどギャングの扱いだ。

  そんな両者が僅かな木漏れ日の下で寄り添うようにある様は、
  なんだかとても似つかわしくて‥  私にはとても美しく見えたのだ。

  スガル(スガリ)は多くの蜂を指す古語のようですが、蜂の子を食用に珍重する信州では、
  このクロスズメバチを言うことが多いようです。


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by moraisan | 2009-07-03 01:27 | いのち | Comments(8)