秋実る‥旅先から

1300メートルを越えた信州中部の高原では 実りの秋を迎えていました

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ヤマシャクヤク


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     上段左から ツリガネニンジン、オオバギボウシ、下段左から ウド、シュロソウ





美ヶ原の中腹に、主である友人を待つ、彼の山の家を訪ねました。

その周りの草花は、すっかり実を結んで
もう長い休眠の準備を始めているようでした。

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by moraisan | 2005-09-18 21:19 | 山野草・樹木 | Comments(4)
Commented by namiheiki at 2005-09-18 22:47
すっかり形を変えた珍しい山野草の秋姿、よく名前がお分かりですね。ご造詣の深さに脱帽です。ヤマシャクヤクは花も知りませんが実も変わっていますね。何故赤と青と二種類あるのでしょう?形もまるで違うようだし・・・
Commented by moraisan at 2005-09-18 23:24
なみへいさんの仰るとおり、この実は不思議ですね。調べてみます。花の時期だけではなく、芽吹きや結実、枯れ姿にいたるまで、目の前に見せてくれるのなら、それを知りたいと思うようになったのは、つい近年のことです。
Commented by moraisan at 2005-09-19 02:25
>なみへいさん。
ヤマシャクヤクの実(種)のこと、少し調べてみました。赤も暗紫色のものも、どちらも種のようです。袋状の果実(袋果というそうです)が割けて、種を飛ばすそうなんですが、赤い方は発芽しない不稔だそうで、暗紫色の方が発芽できるとの記述を見つけました。詳しいことはわかりませんが、どちらも同じ種(実)であるようです。そうして見れば、赤い方は未熟な種子(しいな)のように見えます。凄い観察眼ですね、敬服いたします。
Commented by なみへい at 2005-09-19 20:46 x
なるほど納得しました。有難うございました。不稔の赤い色素、結実の紫の色素、生理的にどんな関連があるのでしょうね。最初は赤で結実すると紫に色素が構造を変えるのかもしれませんね。


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