フジ(山藤)
            気がつけば、岩肌に‥  
e0070545_238722.jpg

  また木々を登って 藤の花が盛りです。
e0070545_2311820.jpg

e0070545_2316980.jpg

  いたるところに咲くのに、棚を作って栽培している人が、この山里にも多いです。

  ヤマフジは別の品種で、分布しないと思われますが、私は勝手に『山藤』と呼んで区別しています^^;
  棚から下がる見事な藤に、ケチをつけるつもりはないのですが‥ 百倍はいいな~ なんてね^^





e0070545_20453739.jpg
e0070545_20455780.jpg
e0070545_20462084.jpg
    日本で最も古い地層のひとつ、秩父古生層の露岩を覆う藤です。
   小さな画像では表現が難しいのですが‥ 岩山の中腹あたりです。 三枚目はクリックで拡大します。 
[PR]
by moraisan | 2007-05-24 00:04 | 山野草・樹木 | Comments(6)
Commented by KATEK at 2007-05-25 18:35
野生的な藤ですね。強さを感じるし,なにか連綿とした歴史を感じさせます。わけもなく中国(行ったことはないのですが)の山を連想しました。珍しい藤をみせていただいてありがとうございます。
Commented by moraisan at 2007-05-25 20:42
> KATEK さん、こんばんは。
KATEK さんのイメージに近い? フジの自生地がありますので、コメントにお答えするつもりで、
写真を追加してみます。
私も中国には言ったことがありませんが^^;
国内では最古級の秩父の岩を覆う 藤をご覧下さい。
Commented by namiheiii at 2007-05-25 22:41
秩父と言えば埼玉県、同じ県内にこんなスケールの植生があるとは知りませんでした。
Commented by KATEK at 2007-05-25 23:02 x
ありがとうございました。感激です。こんなすごい藤があるなんて想像もしませんでした。文字通り「岩を覆う」藤ですね。こんなところをご存知だなんて,それにも感動です。
Commented by moraisan at 2007-05-25 23:07
> なみへいさん、こんばんは。
ここは我が家からほど近い場所です。秩父古成層は長野県にも食い込んだ、日本の背骨のような地層だそうです。
この露頭は千曲川が浸食した段丘斜面の一部で、私はこの段丘上に住んでいます^^
Commented by moraisan at 2007-05-25 23:13
>KATEK さん、見て頂けて良かったです^^
なみへいさん↑にお答えしたように、ごく近い場所です。
最寄り駅『高岩』の地名は、この岩塊からだと思います。傍を走る鉄道は小海線、そのすぐ横を千曲川が流れます。


<< 夏告げる‥ ウツギ 山道、春。 >>