乾いた朝に ‥マサキの実
色のない写真が続いたので、色の残る実を‥ 温かい画ではありませんが。
大気の水分は凍り落ちて、すっかり乾燥しています。もはや霜さえ成長できぬくらいに‥
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by moraisan | 2006-01-11 23:47 | 山野草・樹木 | Comments(10)
Commented by ran1005 at 2006-01-12 09:24 x
信州ならではの光景ですネ 霜も成長出来ない位に乾燥する厳寒の冬
moraisanさんの視点が素晴らしいです!
ここに伺うと描写の凄さにうなだれて自分のblog の拙さを痛感して・・・
色々お勉強させて頂いてます
Commented by 髭彦 at 2006-01-12 15:22 x
凍てつきし緑彩る紅き実の目にもさやかに大気乾きて
Commented by nonacafe at 2006-01-12 21:36
見慣れたマサキですが、凍って寒そうというより、砂糖が掛かっておいしそう。
なんかこんな豆菓子があったような?甘党の皆様には…。
辛党の小生には、葉っぱが塩昆布か…?失礼!お邪魔しました。
Commented by ironsky at 2006-01-12 22:26
こうやって見ると、赤い実の部分は殻で霜から守られているんですね。
自然って、うまくできているもんだなあと思います。
Commented by moraisan at 2006-01-12 23:08
>ran1005さん、こんばんは。
空中の水分はみんな凍りついてダイヤモンドダストとなって落ちますね。
雪面でキラキラ輝くのはその名残です。
ran1005さんのブログ、的を得た写真も丁重なコメントも、いつも楽しみにしてるんですよ(^^)
Commented by moraisan at 2006-01-12 23:15
>髭彦さん、こんばんは。
まだ日の光の回らぬ朝、血の色のような実の色が目に飛び込んできました。枯れない色が、少し痛々しいほどに‥
Commented by moraisan at 2006-01-12 23:21
>nonacafeさん、ハハハ‥(^^)
写真から想像する世界は、人それぞれで楽しいですね!
足元の氷は滑らず、鼻毛が凍る寒さの朝です。
塩昆布?!‥では熱燗でいただきましょう(^^)
Commented by moraisan at 2006-01-12 23:31
>ironskyさん、こんばんは。
そういえば落葉のマユミが仮種皮を開くのに、常緑のマサキは開きませんね。
常緑樹は南の樹木を思わせますが、寒さに抗う力はこちらの方が強いことになりますね。
Commented by mmamacat at 2006-01-13 15:30
緑の葉や赤い実が凍っていますけど、これが融けたら枯れるのでしょうか?それとも氷で外の寒気から保護されているのでしょうか。
変な質問でゴメンなさい・・・でも痛々しい感じがするものですから。
Commented by moraisan at 2006-01-13 21:37
mmamacatさん、こんにちは。
この霜の状態は大気の水分の状態によるもので、特にこの日ばかりが寒かったわけではありません。
少し気温が上がれば、この霜は昇華して消えると思います。
ですから、いつか葉の落ちる日はあるでしょうが、この霜で枯れてしまうことはないと思います。


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