ガマズミ‥
 
   初夏の林縁に涼やかな白花は良く目立ちます。
   普通は2~3メートルほどの低木ですが、森奥になるほど競るためか、5メートルを超えるものも見ます。

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  近縁の似ているものが4種とも普通にあり遠目には迷わされます。 この距離ならよくわかるのですが‥

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  ガマズミとはおかしな名前ですが、ズミは酸実(すみ)は納得で、秋の日の実は口にして好きなものです。

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   もの静かな蕾の時、華やかな開花時、秋の赤い実の時と風情を変えて、何度も楽しませてくれるこの木です。


                        ※写真はクリックで拡大いたします。   



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by moraisan | 2016-06-13 00:10 | 山野草・樹木 | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2016-06-13 09:48
ようやく白い花の良さを感じるようになりました。
Commented by moraisan at 2016-06-13 17:17
>saheizi さん、こんばんは。
全ての光を返すなら、その花は白くなる。
若輩が生意気言わせていただくなら、私も同じような気持ちでおります。
Commented by sternenlied at 2016-06-14 05:05
ロシアの歌「カリンカ」のカリンカというのは
ガマズミを意味するロシア語カリーナの愛称形で、
「ガマズミちゃん」という意味だそうですね^^ 
こんな物静かな花なのに、あんなはつらつとした歌に
歌われてるなんて!(笑)
Commented by moraisan at 2016-06-14 18:44
>mira さん、こんにちは。
カリンカと聞いてぴんとこなかったのですが、調べて聞いた曲は良く知るものでした^^;
深まる秋の頃、光を透かす明るい葉や赤い実は、あんがいはつらつとして見えるかもしれません。
冬の長いロシアなら、なおさらそう感じるのかも知れませんね^^



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