ヤドリギ
寄生木(ヤドリギ)と書きますが、半寄生木‥この木が、宿主を枯らすことはないようです。
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           ヤドリギは常緑樹、その強さを神聖視してクリスマスにも飾られるそうです。





レンジャクという鳥が大好きなその実は‥
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                                                 ‥人の口にも甘いものです。
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by moraisan | 2005-12-23 01:58 | 山野草・樹木 | Comments(18)
Commented by namiheiii at 2005-12-23 10:38
ヤドリギ、高いところにあるので仔細に見たことはありませんでした。実はまっ黄色なのですね。茎まで黄色い!珍しいものを有難うございます。
Commented by 謎野 at 2005-12-23 10:59 x
黄色なる甘き実をなし寄生木の緑に浮かぶ冬枯れの空
Commented by nonacafe at 2005-12-23 19:36
栄養摂取は宿主から吸い上げるのでしょうか?とすれば
枝に根をおろすのでしょうか?それともいわゆる多肉のエアプランツ…?
神社等で神木と崇めるようですが、ずっと突き詰めずにきて
しまいました。単に怠惰な不勉強者です。(笑)
Commented by moraisan at 2005-12-23 21:16
>なみへいさん。
たいてい高い所にありま良く見えないですね。実がなくなるとモスグリーンの葉のボールが目立ってきます。
千曲川沿いの土手に、丈の低い木に宿ったのがありました‥今度訪ねてみますね。
Commented by moraisan at 2005-12-23 21:22
>謎野さん。
木に葉の茂るころならどこにもないようだったのに、急に主張を始めます。
宿らした木が誇らしげに見えるのは、気のせいでしょうね^^;
Commented by moraisan at 2005-12-23 21:31
>nonacafeさん、こんばんは。
しっかり根をはって、養分やら水分やらいただくようです。
でもこの季節、宿主の木々は水を上げてはいないですから、常緑の葉で光合成をするのでしょう。
なんかハイブリッドな生活史ですね。実が粘性で、鳥の糞によって運ばれて、枝に着生するそうです。
Commented by ironsky at 2005-12-23 22:13
青空に、黄色い実が映えます。
アップで見ると、宝石のような実ですね。
Commented by moraisan at 2005-12-23 22:29
> ironskyさん。
赤い実、青い実、黒い実といろいろありますが、この黄色の実というのは他には知りません。寒空高く目立ちます。
Commented by ran1005 at 2005-12-24 17:29 x
さすがmoraisanさんですね! 高い木のヤドリギを捕らえて・・・
私もとても興味があるのですが手に届きません・・・実も近くで見ることが出来ないので解りません 親木が枯れた冬、とても目だっていますネ
栄養をしっかり頂いてホント!おっしゃるとおりハイブリットそのもの!
神聖視されていてクリスマスに飾ることは知りませんでしたがあり得るお話ですネ
Commented by moraisan at 2005-12-24 21:08
>ran1005 さん、Merry Christmas!
寄生といえば、迷惑なようにも思えますが、共に空に手を伸ばす姿を見ると、それだけではない関係を感じます。
葉を落としたケヤキに鳥を呼んでくれるなら、それはまんざら迷惑なことではないかもしれません。
西欧で飾られるヤドリギは、その実が白いといいます。
Commented by sakusaku_fukafuka at 2005-12-25 01:30
ヤドリギは山を歩いていて良く見かけます。
とても不思議な気持ちにさせてくれる植物です。
遠めにヤドリギだと思っていたら、サルだったなんていうこともあしましたが・・・^^;
Commented by moraisan at 2005-12-25 10:29
sakusaku_fukafukaさん。
ハハハ‥、なんかわかる気がします(^^)
木の上でサルが背をまるめたりしてたらそんな感じ‥
カシワやナラガシワの多い山など、かなり多くのヤドリギのボールがあって‥サルだったかもしれませんね(^^)
Commented by 謎野 at 2005-12-25 11:02 x
もう一首を捧げます。

地に落ちて珠のごとくに黄に光る寄生木の実写せし人の
Commented by atNOGAWA at 2005-12-25 11:11
最後には黄色く甘くなるのでしょうね。
樹上で光にあたり光合成をし、水分はこのケヤキからいただく、
暗い樹下に寄生してもこの芸当は出来ません。
なかなか賢いヤドリギですね。
Commented by moraisan at 2005-12-25 11:27
>謎野さん、Merry Christmas!
実を見つけて振り仰ぐ時も、遠目に見つけた木の下に実を拾う時も、地上と天上の距離を、この黄色の実が縮めてくれるのです。
Commented by moraisan at 2005-12-25 11:33
>atNOGAWAさん。
背丈の低いヤドリギもこうして大きな木になっているのでしょうね(^^)
冬の季節、宿主のケヤキも水を干していますから、ヤドリギは厚い葉に貯めこんだ水分だけで、ひそやかに生きているのでしょう。
Commented by takahiroi7 at 2005-12-25 18:45
ヤドリギの実、遠目では見たことありますが
こうしてみると綺麗なものですね
琥珀細工のように輝いて・・・・・
ところで地面に落ちた実はどうなるのでしょう
木には這い上がらないですよね~
Commented by moraisan at 2005-12-25 20:13
>takahiroi7さん、Merry Christmas!
とても綺麗で、目を惹く実です。
地面に落ちたものは、這い上がれませんが^^;‥鳥が食べると、糞とともに運ばれて、高みに戻る可能性はあります。


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