葦 (ヨシ)

     夕日の中で丈高く
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     天を突いて
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     荒々しく
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                   そして静かに‥                                          








人間は一本の葦にすぎない。
自然のなかで最も弱いものである。
だが、それは考える葦である。

人間は自分が死ぬことと、
宇宙の自分に対する優勢とを知っている

尊厳は、考えることのなかにある。
われわれは、
そこから立ち上がらなければならないのであって、
われわれが、
満たすことのできない空間や時間からではない。
                     
                      パスカル

「パンセ」 中央公論社 前田陽一,由木康(訳)から抜粋
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by moraisan | 2005-10-14 01:22 | 山野草・樹木 | Comments(4)
Commented by mmamacat at 2005-10-14 14:06
葦というのですね。この辺にもありますけど、こんなに素敵ではありません。私の見方が悪いのかしら、と考えています。また行ってみようと思います。
Commented by gleybird at 2005-10-14 14:08
これが、『よし』なんですね。
すすきに混じって、『かわったすすき!』とか思ってました。
これで、覚えました。
『よし。』(笑)
Commented by moraisan at 2005-10-14 18:03
mmamacatさん、こちらはもう闇の中です。
日が短くなりました。そちらではReed となるのでしょうか。楽器になったり、
紙になったり、はたまた舟になったり‥日本ではよしずや壁下地として、
人とはかかわりの深い仲間ですよね。
Commented by moraisan at 2005-10-14 18:09
gleybirdさん、こんばんは。
アシというのが本当らしいけど、『悪し』 につながるので、『良し』 と呼ばれるとか。
私はアシの名が好きかな‥やさしく感じるときはヨシかな‥(^^)


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