今が旬の花たち‥ メナモミとナギナタコウジュ
  だいぶ野山の花も少なくなったが、まだまだ元気な花たちも‥

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            メナモミ

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                    ナギナタコウジュ















今年は紅葉が遅れているようだ。
早い年ならカラマツが色づきはじめるのに
今年はまだ気配すらない。

でも、この花たちは例年通りに咲いている。







メナモミという花に知ったのは案外遅くて、名前が対比するオナモミが幼い日の
思い出と共にあるのとは対照的だ。写真図鑑で姿を見たほうが多分先だと思う。
そのせいか、花の形が面白くてついついアップで撮影したくなる花である。
オナモミもどこかで見たと思うのだが、平素の散歩道には見つからず、遠い昔に
その実を投げ合って遊んだ日の記憶が、願望的に求めているのかもしれない。

ナギナタコウジュは、シソ科の花らしい強い匂いをもっている。
その匂いは、草むらで無心に遊んだ当時に私を連れて行く。匂いで知っていた花。
花を咲かす前の花序が、なんだか大きな芋虫のようでもあって、薄気味悪く感じた
幼い日もあったものです。
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by moraisan | 2005-10-13 01:25 | 山野草・樹木 | Comments(10)
Commented by sakusaku_fukafuka at 2005-10-13 16:40
ウチの方でも咲いているのでしょうかね~?
見過ごしているだけだろうか?・・・
下のはネジバナに似ていますね、淡い紫色が綺麗です。
Commented by gleybird at 2005-10-13 18:14
地球温暖化の影響なのか、年々夏が長く感じられ季節感が麻痺してきています。
しかし植物は、体内カレンダーを持っているのか正確に季節の移り変わりを表現していますね。
(だんだん、moraisanさんの口調に似てきた自分が怖い!)
Commented by moraisan at 2005-10-13 19:02
>sakusaku_fukafukaさん。
メナモミは全国区の花のようです。ナギナタ‥の方は、北海道では平地の
花ですが、山の花になってる本が多いです。食べるシソをうんとたくましく
した感じの花とでもいいましょうか‥色はやさしい藤紫ですね。
Commented by moraisan at 2005-10-13 19:10
>gleybirdさん。
返り咲きというのも、狂い咲きというのもあって、植物とて温暖化の影響は
これから多くなるかも知れませんね。
gleybirdさんのお好きな(私も好きですが)、野鳥の生息域もずいぶん
変わったようです。私の口調ですか‥どんなんだろ?^_^;
Commented by ironsky at 2005-10-13 21:01
メナモミ、産毛までしっかり撮れていますね。
こうやって撮ると綺麗ですね。
ところで、オナモミってのもありますが、まったく似ていませんよね。
似ていると言えば、体にくっつくことかな。
すみません、話が変わってしまいました。
Commented by moraisan at 2005-10-13 21:18
ironskyさん。
メナモミ属、オナモミ属とそれぞれあって、同じキク科ですが近縁ではないようです。
私もオナモミはなじみでしたが、メナモミはくっつく実のほうと、花が結びついたのはずっと後のことでした。
Commented by mogutre at 2005-10-15 15:53
この画像からではちょっと判断しずらいですが、葉の巾が広そうなこと、苞が毛羽立っていそうなこと、緑色な事から、フトボの可能性が高そうですね。
Commented by mogutre at 2005-10-15 15:56
ごめんなさい、拡大してみたらフトボでもなさそう。うーん、迷っちゃった。
Commented by moraisan at 2005-10-15 17:09
mogutreさん、ありがとうございます。
ご指摘の点を参考に調べて見ますね。
家から近い場所なんだから、最初から自分で調べろよな~でした^_^;
Commented by mogutre at 2005-10-15 18:04
結果を教えてくださいね。楽しみにしていまーす。


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