ハンテンボク (ユリノキ)

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所用で東京に何年ぶりかで出た。
今日の東京は今にも振り出しそうな空。

夕闇が迫る池袋東口界隈。
帰りの高速バスを待ちながら狭い空を眺めていた。

目の端にひっかかった、一本の木があった。

葉の形が半纏の様‥だから、ハンテンボク。



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樹木学の第一講目で教わったこの樹のことは、
長い学名まで覚えているから不思議である。

学名の意味は、ユリのようなチューリップのような花の木‥の意味だと。
本当にそんな感じの大きな花を見たときは驚き、感激したものです。

世界の三大公園樹、東京の街路樹にあるとは知りませんでした。
この樹も、排気ガスやらスモッグに強いからこその公園樹なのかもしれません。

花はみごとです。が、高い梢にあって写真に出来たことがありません。
6月頃、黄緑、黄色、オレンジの配色で、チューリップのような花を開きます。
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by moraisan | 2005-10-05 01:06 | 山野草・樹木 | Comments(0)


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