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  久しぶりに茂来山を歩いた。 息子の歩幅に合わせるのが辛くなったなあ‥
桂_e0070545_22182116.jpg
                                      ‥山の春はまだ浅く、桂が小さく葉を開いていた。



                       ※写真はクリックで拡大いたします。
by moraisan | 2009-05-06 22:33 | 茂来山 | Trackback | Comments(6)
Commented by ironsky at 2009-05-07 22:17
黄色い花かなと思ったら、新芽だったんですね。
柔らかい色は、この時期だけのお楽しみ。
こんな色を探して、歩いてみたくなりました。
Commented by mayumis39 at 2009-05-08 00:08
山の芽ぶきはやわらかく みんな笑っていますね。
良い季節に なりました。
Commented by moraisan at 2009-05-08 06:01
> ironsky さん、おはようございます。
急に進んでいく季節ですが、少し登れば今からの春もありました。
緋桂、青桂なんていいますが、ちょうど中間くらいでしょうか‥ 色も質も柔らかな葉を開いていました。
Commented by moraisan at 2009-05-08 06:13
>mayumis39 さん、おはようございます。
暦の上では立夏となり、山の色は一日のうちにも変わっていくようです。
秋の日とは違っていながら、負けないないくらい多彩な色にあふれる春の山ですね。
Commented by DAURAND at 2009-05-08 20:41
こんばんは。これが桂なんですね。とってもかわいらしく,きれいな葉っぱで気に入ってしまいました。たぶん家の近くに桂の木はないので,前から桂の木はいいなぁと思っていました。それにしても木の葉っぱって,なんてたくさんの色をもっているのでしょう。ことばで表現できないのがもどかしいほど。でも,だから,見飽きないのですよね。葉っぱ大好き人間です。
Commented by moraisan at 2009-05-08 21:22
>DAURAND さん、こんばんは。
この時葉はまだ小さくて、直径2センチほどでしょうか‥とても好きな芽吹きです。
カツラはどこにでもあるという木ではないですが、街路樹にもなっていたりします。
そうすると葉は大きく不揃いになりがちで、何だか別の木のようになってしまうので、ちょっと悲しく眺めます。
言葉でも、絵でも、もちろん写真でも表現できないものであふれている‥ もしその百分の一、写ったらいいな‥です。


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